幾何学構成抽象絵画をコレクションしている国内唯一のSatoru Sato Art Museum 、登米市国際アート・トリエンナーレでは、ミュージアムのコレクション・幾何学構成アートと世界との認識を高めるために、幾何学構成アートの精神と接点を有する作家達との公開制作、ワーク ショップ等をとおして、自然や街並の地域性を生かした幾何学構成的空間作りを目 指すものです。
多くの造型作家の皆様のご協力をいただき、これからの子供達をはじめ多くの人々に 明るい希望が 描ける、あるいは楽しい夢が持ってもらうために、驚きと楽しさ、癒しの空間を自然の中で創り出す試みが今回のアート・トリエンナーレの願いであります。

開催趣旨

幾何学構成抽象絵画のコレクションとしては、国内随一を誇る「サトル・サトウ・アート・ミュージアム 」をさらにピーアールしながら、アート空間の創作活動を通じ、人々の交流を促進し、アートと地域や人が繋がることの可能性を探るとともに、国内外の著名なアーティストやその作品を通して、「アートの持つ力」を感じていただき、アートを愛好する心を育むことを趣旨としています。

事業名称

登米アートトリエンナーレ2010 『理想郷・幾何学構成アートの祭典』

開催内容

世界各国で活躍するサトル・サトウを育んだ田園都市、登米市において開催する登米アートトリエンナーレ2010『理想郷・幾何学構成アートの祭典』は、○、△、□、直線を基本とした幾何学構成アートに傾向を絞った全国でも珍しい、現代アートの祭典です。

4名の海外招待作家を含む著名な招待作家13名の他、推薦作家、若手の造形バスにこの地を読み解き、触発されたものを幾何学構成アートの作品に結実させていきます。
また、参加アーティストによるワークショップや交流会、トークイベントなども開催する他、地域の文化施設とも連携を図り、協賛イベントを開催する等、これまでアートにあまり関心を持てなかった方々にも楽しめるような企画を進めております。